この世はいつでもディストピア

色々と書いてみます。ツイッターもやってます(@karamazov012)

ぶっちゃけ「インフルエンサー」という「言葉」に興味がない人は多い

こんにちは、カラマゾフです。

 

私は陰キャ大学生です。ツイッターで日々くだらない陰キャネタをつぶやくのに精を出しています。

カラマーゾフ (@karamazov012)https://twitter.com/karamazov012?s=06

 

日常で、アクティブに利用しているSNSツイッターとラインだけで、インスタグラムはアカウントを作ったはいいものの放置状態です。現状ではYouTubeも、興味のあるボカロソングを聞くための音楽プレーヤーと化しています。

 

そんな陰キャの私ですが、だからこそわかることがあります。「『インフルエンサー』に興味を持っていない人も、大勢いる」という事です。

 

今回は、そのことについて書いていきます。

 

また、「インフルエンサー」という「言葉」だけに惑わされないようにした方がいい、という事についても書いてみます。

 

インフルエンサー」?なにそれ?新手のマルチ?

インフルエンサー」という単語は、独特の響きを持っています。カタカナ語で、何か目新しく、「カッコいい」と感じる人も多いでしょう。

 

また、インフルエンサーという言葉が乃木坂46の楽曲のタイトルともなり、一躍世間の注目を集めたことは記憶に新しいです。


インフルエンサー

 

しかし、インフルエンサーという単語に対して好意的な印象を受ける人たちがいる一方で、「怪しい・マルチ商法っぽい」と感じる人も多いです。

 

何となく新奇な感じのする「インフルエンサー」というカタカナ語に対して、「新手のマルチっぽい」という印象を受けるのです。

 

そういった人でも、きちんと説明されれば、「世間に大きな影響力を持っている人物」という意味での、インフルエンサーという概念は理解できます。しかし、その概念をわざわざカタカナ語で表現するのがどうにもしっくりこないのです。

 

インスタで有名な人なら、「インスタグラマー」、YouTubeで有名な人なら、「ユーチューバー」という個別の名称があります。

 

そもそも、「世間に大きな影響力を持っている人物」という意味では、「有名人」という、昔からある言葉で表現してしまえばよいのではないでしょうか。

 

それをわざわざ「インフルエンサー」という奇妙なカタカナ語で表現されると、なんとなく「怪しい」と身構えてしまうのです。なんだか新手のマルチ商法の親玉のような印象を受けてしまうのです。

 

インスタもブログもやっていない「普通の人たち」

そもそも、世の中の人が全員が全員インスタやブログをやっているわけではありません。

 

インスタでは、一定数以上フォロワーがいるアカウントが、企業から依頼を受けて商品を紹介する「インフルエンサーマーケティング」が行われています。しかし、インスタをやっていない人は当然、そのマーケティングに触れていません。

 

また、インスタをやっていても、「鍵アカウントで友達と写真を共有するだけ」だとか、「好きな芸能人の写真を見るだけ」といった使い方をしている人も多いです。

 

また、ブロガーという形態のインフルエンサーも、意外と世の中の全員に認知されているわけではありません。

 

私の友人という狭い観測範囲ですが、イケハヤさんやはあちゅうさんの名前だけは流石に知っているものの、その発信内容に興味はない人は多いです。

 

世の中の大半の「普通の人」はブログをやっていませんし、ブログに対してそこまで興味もありません。気になるワードを検索して記事を読むことはありますが、そこに出てきた記事を読むだけです。

 

ここで重要なのは、「普通の人」は、「アフィリエイト」という「インフルエンサーのブロガー」が得意とする発信内容をわざわざ調べることはない、という事です。

 

そのため、「ブログの構築方法」や、「アフィリエイトの仕掛け方」といった、イケハヤさんやはあちゅうさんたちが得意とする発信内容には全く興味を抱かないのです。

 

そもそも、「ブログで食っていく!!」や、「脱社畜!!」というのは世の中の少数派です。少数派だからこそ、そこにはチャンスがあるのかもしれません。しかし、世の中から「ズレた」存在であることは認識しておいた方がいいでしょう。

 

そういった、特定の世界の中での「インフルエンサー」は、意外とそれ以外の世界の人には知られていないことが多いのです。

 

インスタもブログもやっていない人にとって、「インフルエンサー」という言葉に触れる機会は少ないのです。

 

インフルエンサーを知らないとか、時代についてけてなくね?ww」というわけでもない

インフルエンサー」に興味のない普通の人を、「時代の最先端についていけていない人」だと、バカにすることは簡単でしょう。

 

しかし、「普通の人」も、「インフルエンサー」からの影響を知らず知らずに受けている場合も多いです。ここで重要なのは、「普通の人」に影響を及ぼすタイプの「インフルエンサー」は、わざわざ自分で「インフルエンサー」を名乗らないという事でしょう。

 

そのような「インフルエンサーを名乗らないインフルエンサー」の例としては、「意識高い系N島bot」(https://twitter.com/Nakajima_IT_bot?s=17や、「やしろあずき」(https://twitter.com/yashi09?s=17などの人たちがあげられるでしょう。

 

彼らはみずから「インフルエンサー」を大っぴらに名乗ることはありません。それに、彼らのファンも彼らの事を「インフルエンサー」だとは認知していません。せいぜい面白い人たちだと認識しているだけです。

 

しかし、意識高い系N島botや、やしろあずきなどの人々はれっきとした「インフルエンサー」だと言えるでしょう。彼らはツイッターやブログでの発信によって、大きな影響力をふるっています。

 

また、ツイッターでは一般人が「インフルエンサー」のような役割を果たすことも多いです。

 

ツイッターは短文だけで自分を表現することができる、特殊な空間です。見た目が悪かろうが、匿名だろうが、キラキラした日常を送ってなかろうが、「面白いこと」を書くことさえ出来れば、フォロワーを増やすことができます。

 

また、ツイートが拡散されることも多く、「バズる」機会は(一応)全てのアカウントに与えられています。

 

そして、その様な空間で日々を過ごしていると、「影響力」というものについて考えさせられる場面が多いです。

 

面白いツイートをしても、フォロワーの数が少なければ拡散されることはありません。また一方で、フォロワーの数が多くとも面白くないツイートをしてしまうと、拡散されることはありません。

 

「発信内容」と「拡散経路」の両者を実際に肌で体感できるのがツイッターという空間です。

 

そういった空間に身を置くと、「インフルエンサー」という言葉は知らずとも、「インフルエンス(影響力)」というものについて感覚的に理解できるようになってくるのです。

 

インフルエンサーという『言葉』に惑わされてはいけない

 さて、長々と書いてきましたが、何が言いたかったかというと、「インフルエンサーという『言葉』だけに惑わされないようにした方がいい」という事です。

 

インフルエンサー」を名乗るのは簡単です。「インフルエンサーに、俺はなる!!」と宣言するのも簡単です。しかし、それでは、「インフルエンサー」という言葉に振り回されているだけのではないでしょうか。

 

インフルエンサーの本質は「影響力(インフルエンス)」です。影響力があれば、インフルエンサーを名乗っていようがいまいが、その人は「インフルエンサー」なのです。

 

そして、「インフルエンサー」と言えども、世の中のすべての人に影響力を及ぼしているわけではありません。彼らは自分の「得意分野」でのみ影響力を発揮しています。

 

それに、インフルエンサーという「言葉」に興味はなくとも、やしろあずき氏などの「本当のインフルエンサー」の影響を受けている人は多いです。

 

私はインフルエンサーでもなんでもないただの大学生で、こんなことを言うのはおこがましいのはわかっています。しかし、「インフルエンサー」という言葉だけに振り回されるうちは、本当の「インフルエンサー」にはなれない気がするのです。

 

インフルエンサーという言葉に振り回されて、肝心の「インフルエンス(影響力)」の範囲と方向性がおろそかになってしまうと感じるのです。

 

そうなってしまっては、「インフルエンサー」を名乗るただの痛い人になってしまうのではないでしょうか。

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。カラマゾフでした。

 

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