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ファッション初心者必見! 冬はファッションの練習に最適な3つの理由と定番の服装!

 

 こんにちは、カラマゾフです。

 

ファッションにうとい我々陰キャ男は、「私服」という鬼門に絶えず悩まされています。

 

中高生であれば普段は制服でどうにかなるものの、たまにある私服を着る機会において「アカン、小学校の頃にお母さんに買ってもらった服しかない」というような状況に陥ることも多々あります。

 

また、大学生ともなると私服に対する悩みは常に我々を悩ませる問題となります。自分が着ている服がダサいという事はわかっているものの、ではどんな服を買えばいいのかまるでわかりません。

 

現状着ているダサい服で服屋に行ったところで店員に馬鹿にされるのではないかと疑心暗鬼に陥ります。

 

また、勇気を出して服屋に行ったところで、「チェックシャツは避けなければ」「最近はボーダー柄もオタクの象徴になってしまっているよな」なんて色々と考え込んでしまい、結局一着も買えずに退散してしまうことも多々あります。

 

それに、チェックシャツやボーダーを避けて買った服は、家に帰って冷静に考えるとダサかったりします。

 

さて、以上のようにファッションという物は我々陰キャを苦しめます。しかし、これから始まる冬という季節はファッションの練習をするにはうってつけの季節なのです。

 

この記事では、冬が何故ファッションの練習にうってつけなのか解説し、そして冬にそろえておくべき定番の服装を紹介します。

 

 

理由1:冬は柄物を着なくてもよい

冬がファッションの練習に最適なのはこの理由が最も大きいです。

 

例えば、夏場に切る半袖のTシャツを考えてみましょう。

 

最近は白の無地Tシャツも流行っているにはいますが、やはり着回しの関係で絵柄がプリントされた半袖のTシャツが必要になる場面は多々あります。となると、柄物の服を買う必要が出てくるのですが、これが中々難易度が高いのです。

 

絵柄がプリントされたシャツは、その人のファッションセンスを露骨に示します。ファッション初心者が踏み入れられる領域ではありません。

 

しかし、夏場のファッションを完成させるためにはその難易度の高い通過儀礼を突破しなければならないのです。

 

転じて冬場はどうでしょう。白とグレーの無地のパーカーとセーターを二着づつ用意すれば、合計四着確保でき、それだけで着回しが完成します。

 

また、ズボンも夏のようにハーフパンツの絵柄に悩むことなく、ジーンズと黒スキニーだけで回してしまえるのです。

 

冬場はジーンズと無地の白セーターのみで足元は適当なスニーカーなどの柄を取り入れないシンプルな服装でも、そこそこ綺麗にまとめることができます。

 

ファッション初心者に必要なのは、シャツやズボンなどの個々のパーツを洗練させることではなく、まずは全体をきちんとまとめることです。冬場はそのハードルが比較的低いため、ファッションの練習におすすめなのです。

 

理由2:冬はコートさえ決めれば後は楽

 

冬の必需品はコート(ジャンパー)ですが、ここを決めれば冬のファッションは七割方完成したと言っても過言ではありません。

 

チェスターコートかダッフルコート、Pコートのどれかを持っておけばコートは完成です。色はベージュか紺色が無難です。グレーもありでしょう。

 

センスのいいコートを着ていれば、あなたの第一印象はそれを起点に形成されます。

そしてコートは毎回同じものを着ていたところでさほど違和感があるものではありません。

 

たった一着それっぽいコートを購入し毎回それを着ていても、あなたは周囲の人間から「私服のセンスがある人間」とみなされるのです。

 

ではどうすればセンスのいいコートを手に入れることができるのでしょうか。ユ〇クロなどのファストファッションの服屋で手に入れることは難しいです。

 

店員は「服を買わせれば勝ち」と思っているので大して似合っていなくてもごり押しして来ます。

 

そもそもファストファッションのコートは生地がペラペラでめちゃくちゃ寒いです。

 

かといって、一着5万円もするような高級品のコートを買いに行くのも気が引けますし、そもそも本当に似合っているのか不安になります。

 

そこで最適な店があります。紳士服店です。洋服の青山や、Taka-Qといったスーツを扱っている店です。

 

これらの店のコートは1万数千円程度で購入できるため、ユ〇クロ等よりは高いもの、何万円もするコートと比べれば全然です。それでいて生地はしっかりしているため暖かいです。

 

しかも、これらの紳士服店は顧客と「長期的に良好な関係」を築くことが商売の大きなポイントになっています。

 

適当な服を「うわーめっちゃ似合ってますよ!!」とか言って買わせに来ることは珍しいです。

「ぶっちゃけ似合ってないですよ」というふうにズバッと指摘してくれます。顧客の長期的な利益を考えてくれるのです。

 

場合によってはシャツやセーターなどもこのような店でそろえるのもアリかもしれません。少しフォーマルチックで綺麗目な私服をそろえるには充分ありだと思います。

 

ただ、紳士服店に頼りすぎるとサラリーマン臭さというか、端的に言うとおっさん臭さが出てしまうので、あまり頼りきりになってはいけないでしょう。

 

理由3:「組み合わせ」の感覚をつかむ練習ができる

 

ファッションとはつまるところ組み合わせです。組み合わせとは、全体で調和がとれているか否かです。

 

「余りにも自分のファッションに自信がなければ、マネキン買いをしてみよう」というのは有名な処方箋ですが、あれも結局は組み合わせの感覚を養うためです。

 

マネキン買いをして買った服に、他に服を買い足すとすればどのような服が調和するのか、その組み合わせを考えるうちにセンスが磨かれていくのです。

 

全体の服装が調和さえしていれば、個々のパーツが安物でもいい感じにおさまります。逆に全体の調和が欠けていれば、どれほど高級品を身につけようとダサくなってしまいます。

 

 

冬場はコートやマフラー、セーターに中に着るシャツなど、多くのアイテムを試すことができ、その試行錯誤の過程で組み合わせの感覚を磨くことができるのです。

 

そして、冬場の服装は比較的楽に調和させることができます。アイテムが多い分、一つ一つの個性が目立たず、組み合わせやすくなります。

 

逆に夏場だと半袖や半ズボンなどを着ることになりますが、これらの服は一つ一つの個性が際立つのでなかなか調和させることが難しいです。

 

冬場にそろえた靴やズボンは夏も着ることができます。そこを起点にバランスを考えつつ夏服を買い足していけるようになればしめたものです。

 

冬場に色々な組み合わせを試してみて、センスを磨いて夏に備えましょう!!

 

 

冬場の定番の服装とは

 

では冬に定番の服装を見ていきましょう。まずは足元は白のスニーカーがおすすめです。

 

白のスニーカーというと、どうしても学校指定の真っ白でダサい靴を思い浮かべてしまい敬遠しがちです。しかし、スタンスミスなどの普通にカッコいい白スニーカーはいくらでもあります。

 

 

 

しかも、冬場のファッションはどうしても黒っぽくなりがちなので、差し色(全体とは違う色調を混ぜることで調和をとるための色。隠し味みたいなもの)としての白は重宝します。

 

白スニーカー以外にはベージュの靴などもおすすめです。

 

 

 

次にズボンは黒のスキニーか、普通のジーンズ、それかベージュのチノパンにしましょう。灰色もアリです。

 

ズボンに明るい色を持ってくることは避けましょう。足元が変に目立って視線が下に引っ張られて、身長が低く見えてしまいます。

 

赤や緑のチノパンを着る人も多いですが、あれは結構難易度が高いです。全体の調和という観点から見ればズボンは地味で暗い色に徹しましょう。

 

最後に上半身ですが、白のセーターがあればそれが最適です。

 

そして、セーターは中にシャツを着て襟の色と組み合わせれば色々と試すことができます。セーターもシャツもユニクロやGU、ZARAなどで比較的安く手に入るので、失敗を恐れずに試行錯誤をしてみるのがいいと思います。

 

また、グレーか白のパーカーもおすすめです。

 

逆にこれはやめておけという服装

 

これまではおすすめの服装をあげてきましたが、ここからは逆にこれはやめておけという服装を紹介します。

 

まずは色からです。

襟首から出すシャツならともかく、ズボンやセーターに赤やピンク、緑といった鮮やかな色は避けましょう。鮮やかな色が似あうのはイケメンだけです。

 

それと先ほども言いましたが、白のズボンはやめておいた方がいいです。黒っぽくなりがちな冬のファッションにおいて、白は救世主ともいえる色ですが、ズボンに白はまずいです。

 

あとコートに白もまずいです。白は目立ちすぎてはいけません。

 

日本人、特に日本人の男のファッションは、如何にシンプルに色を抑えるか、如何にどぎつさをおさえつつお洒落にするかがポイントです。なるべく地味に徹しましょう。

 

 

 

 

色々と書き立ててみましたけれど、ファッションなんて所詮自己満足です。それに、無難な服装をそろえること自体はさほど難しいことではありません。

 

適当に頑張っていきましょう。カラマゾフでした。